------7初診再診調剤現行の加算点数3割負担の場合の額点数3割負担の場合の額マイナ保険証特例措置※18円6円12円/6カ月に1回従来の保険証で受診マイナ保険証で受診従来の保険証で受診マイナ保険証で受診従来の保険証で受診マイナ保険証で受診4点12円2点6円3点9円/6カ月に1回1点3円/6カ月に1回※特例措置:2023年4月1日~2023年12月31日限定6点2点2点4点1点6円3円/6カ月に1回※詳しくはマイナポータルのサイトをご覧ください。https://myna.go.jp/html/hokenshoriyou_top.html 政府は、マイナンバーカード(マイナカード)と健康保険証の一体化(マイナ保険証)を進めており、2024年秋には、現在の健康保険証の原則廃止を目指しています。 まだ、マイナカードを申請していない方は、早めに申請しておきましょう。また、マイナカードを受け取った方は、マイナ保険証の利用登録を行いましょう。マイナ保険証のメリット◎ 就職・転職・引っ越しをしても健康保険証として利用できます◎ マイナポータルで特定健診情報や薬剤情報・医療費を閲覧できます◎ マイナポータルで確定申告の医療費控除が簡単にできます◎ 医療機関窓口での限度額以上の一時支払いが不要になりますマイナ保険証で受診すると医療費が安くなる? 2022年10月に制度が改正され、マイナ保険証で受診すると、従来の保険証で受診するよりも医療費が安くなりました。2023年4月からは、さらに差が広がっています。医療費節減のためにも、マイナ保険証で受診しましょう。マイナ保険証を利用するには◎ マイナポータルから、スマートフォンもしくはパソコンを使って利用登録できます◎ セブン銀行のATMからも利用登録できますマイナ保険証を利用しましょう
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